
テレビ放送が日本で開始されたのは1953年。そこから50年以上もの年月を経て、テレビは私たちの生活にとって欠かせないメディアとなりました。そして、テレビは今大きく変わろうとしています。
このサイトをご覧になっている方はご存じかとは思いますが、従来のアナログ放送は2011年7月24日で終了となります。そして、この日から「地上デジタルテレビ放送(地デジ放送)」が本格的に始まることとなるのです。
「地上デジタルテレビ放送」の略で、地上の電波塔から送信されているアナログ波のテレビ電波をデジタル化して発信するものを指します。デジタルデータは情報を圧縮して伝えることができ、大幅な高画質化や混信の影響を受けにくいといった様々なメリットを持っています。
日本では2003年12月から放送が開始されており、現在も2011年の切り替えに向けて導入が進められています。
地デジは従来のテレビやアンテナのままでは受信できません。地デジ放送を受信して楽しむためには、以下のものを揃える必要があります。
地デジ放送に対応したアンテナが必要です。ただし、現在のアンテナがそのまま使える場合もあります。対応している場合は、受信チャンネルやアンテナの方向を調節してください。
地デジ放送はアナログ放送とはまったく異なるため、地上デジ対応のテレビやチューナー、コンバータが必要です。
「地デジ対応のテレビでなければ使えない」と考えている方も多いのですが、たとえ地デジに対応していなくても、専用のチューナーを取り付けることで視聴が可能になります。また、テレビに「D3端子」「D4端子」が付いていればハイビジョン映像が楽しめます。
ただし、地デジアンテナが設置されていない場合は受信できません、当サイトでは地デジアンテナの設置についてもご紹介していますので、ぜひご確認ください。